毀損、汚損のときは、その保険証

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

再交付申請後に紛失した保険証が見つかった場合は、すみやかに見つかった保険証を健康保険組合へ返却してください。

保険証の交付

・保険証
・高齢受給者証（該当する場合）
・限度額適用認定証（該当する場合）など

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

・住所変更による保険証の再発行はいたしません。

・保険証裏面の住所欄は、ご自身で訂正してください。

・保険証（家族分含む）
・高齢受給者証（該当する場合）
・限度額適用認定証（該当する場合）など

資格喪失日から５日以内

事業主が健康保険組合へ

退職後の医療保険制度

退職日の翌日から２０日以内

申出者が健康保険組合へ

保険料の納付期限や資格喪失となる事由等、法律に細かく定められています。制度の内容を十分確認のうえ、ご検討ください。

任意継続被保険者制度

【配偶者（過去1年間無職無収入）、子（18歳未満）】添付書類不要
【上記以外の家族】
・必要な添付書類
・認定申立書（配偶者、学生及び18歳未満の子は不要）
・雇用保険に係る誓約書（過去1年以内に退職された場合）

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

・届書にマイナンバーの記入がない場合は住民票の添付が必要です。
・必要に応じて上記以外にも追加書類の提出をお願いする場合があります。

被扶養者になれる人の範囲

【過去1年間無職無収入】添付書類不要
【上記以外】必要な添付書類
・雇用保険に係る誓約書（過去1年以内に退職された場合）

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

1　届書にマイナンバーの記入がない場合は住民票の添付が必要です。
2　認定日は受付日となります。

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

届書にマイナンバーの記入がない場合は住民票の添付が必要です。

・必要な添付書類
・雇用保険に係る誓約書
・認定申立書（配偶者以外の場合）

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

1　届書にマイナンバーの記入がない場合は住民票の添付が必要です。
2　認定日は受付日となります。

・保険証
・高齢受給者証（該当する場合）
・限度額適用認定証（該当する場合）など

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

すみやかに

被保険者もしくは申請代行者（家族または事業主等）が健康保険組合へ

・限度額適用認定証は、原則として健康保険組合へ申請のあった月（受付した月）の初日から適用されます。

・マイナ保険証を利用すれば、事前の手続きなく、高額療養費制度における限度額を超える支払いが免除されます。限度額適用認定証の事前申請は不要となりますので、マイナ保険証をぜひご利用ください。

高額な医療費がかかったとき

領収書の写し

すみやかに

医療機関から健康保険組合に送付される「診療報酬明細書（レセプト）」を元に処理を行っていますので、支給は診療月の3～4ヵ月後になります。

高額な医療費がかかったとき

第三者行為による傷病届

すみやかに

健康保険組合へ

必要書類を郵送しますので、健康保険組合へ電話にてご連絡ください。

他人にけがをさせられたとき

事業主は出勤簿と賃金台帳の写しを添付してください。

原則として、ひと月単位ですみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

病気やけがで働けないとき

・医療機関からの診療（調剤）報酬明細書の原本（傷病名や診療内容の記載があるもの）
・領収（明細）書の原本
・負傷届（ケガの場合のみ）

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

立て替え払いをしたとき

・前加入先へ返納した領収書の原本
・前加入先から交付された診療（調剤）報酬明細書（封緘された状態で交付されますので、開封せずに提出してください）
・負傷届（ケガの場合のみ）

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

立て替え払いをしたとき

・領収（明細）書の原本
・医師の意見書の原本
・負傷届（ケガの場合のみ）

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

立て替え払いをしたとき

・領収（明細）書の原本
・医師の作成指示書等の写し
・検査結果の写し

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

立て替え払いをしたとき

・主治医の同意書（初回及び６ヶ月ごと）
・領収書の原本

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

・領収（明細）書の写し

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

出生の証明は不要

・領収（明細）書の写し
・出産の事実に係る医師の証明もしくは出生届受理証明書
・直接支払制度を利用しない旨の医療機関との合意文書の写し

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

事業主は出勤簿と賃金台帳の写しを添付してください。

原則として、産前産後休業期間終了後すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

出産したとき

埋葬料を申請する場合は、次の書類のいずれか１つを添付
・事業主の証明（申請書内に証明欄あり）
・死亡診断書、死体検案書または検視調書の写し
・市区町村の埋葬許可証または火葬許可証の写し
なお、被保険者により生計を維持されていた人がいない場合で、実際に埋葬を行った人が埋葬費を申請する場合は、埋葬料の添付書類に加え、埋葬に要した領収書の原本、埋葬に要した費用の明細書原本

すみやかに

被扶養者、埋葬を行った人が健康保険組合へ

死亡したとき

次のいずれか１つを添付
・死亡診断書、死体検案書または検視調書の写し
・市区町村の埋葬許可証または火葬許可証の写し

すみやかに

事業主経由で健康保険組合へ

死亡したとき