お知らせ
2024/09/27
「ピロリ菌セルフチェック」のご案内(先着200名様)

胃炎、胃潰瘍、胃がんの発症に深くかかわっているピロリ菌は、感染すると除菌しない限りほぼ生涯にわたって胃の中に住みつくといわれています。また、ピロリ菌感染者は胃がんのリスクが5倍といわれており、未確認の感染者も含めるとリスクはさらに高くなります。

このため、胃がんなどのリスクの早期発見を目的として「ピロリ菌セルフチェック」をご案内いたしますので、これまでピロリ菌検査を受けたことがない方で、特に胃痛・胃もたれ、慢性胃炎などの症状のある方は、一度ピロリ菌検査をおすすめします。

詳しくは、添付ファイルをご覧ください。